人を動かすには「15秒で伝える」ことを心がける!
元人気DJ、さらに不動産会社でのトップ営業やベンチャー企業で取締役営業本部長を経験、そして、現在はトップ講師プロデューサーとして、延べ2万人を指導している話し方のプロが教える新刊、『相手のキャラを見きわめて15秒で伝える!』
この著書の発売を記念して、研修などで教えているノウハウや、すぐに使えるワザをご紹介します!
営業職はもちろん、部下や上司とのコミュニケーションで悩んでいる人は必見です。

数字を効果的に使う
伝わる営業トーク

この連載の第1回はコチラ

数字の使い方で相手への伝わり方は大きく変わります。今回は営業に悩むみなさんに、効果的な方法をご紹介しましょう。

数字を使うと具体性が増し、イメージでの想像から具体的な理解へと変わります。特に営業の現場では、数字を使って話すと、お客様の購買意欲が増し、「買わなきゃ!」という意欲も喚起し、買う基準まで明確にすることが出来ます。

こんなに効果的に相手に響く方法を使わない手は無いのです。

例えば、2つの違いを見てください。

その1
「こちらの商品を導入いただくと効率が良くなります。その結果従業員の満足度だって上がりますよ!」

その2
「こちらの商品を導入いただくと導入した会社様の業務効率は平均120%になります。その結果従業員満足度も93%の会社様で上がっています!」

数字を使った「その2」の方が、より具体的に相手に伝わり、イメージも明確になります。

今回は、この数字を使って営業に効果的な、“この数字を使うと思わず買いたくなる3つの手法”をお伝えします。