婚活詐欺ほどではなくても、婚活界には困った人たちが一定数存在します
婚活詐欺ほどではなくても、婚活界には困った人たちが一定数存在します(写真はイメージです) Photo:PIXTA

結婚するための活動、婚活。世には婚活アプリや婚活パーティー、結婚相談所など、多種多様な婚活サービスが存在する。今回、それらの婚活サービスを利用したことのある20~40代男女が、「ちょっとヤバめな人だった」「関わりたくない」と感じているモンスター婚活者の事例を集めた。(取材・文/フリーライター 池田園子)

婚活疲れに婚活詐欺事件……
婚活界には明るい話題が少なめ!?

「婚活」と聞いてどんなイメージが浮かぶだろうか。「婚活疲れ」に象徴される、婚活をしてもなかなか「(自分にとって)いい人に出会えない」「マッチングしない」など、婚活で疲弊している人の声を聞くことは少なくない。

 他にも、婚活中の人に近づいて金をだまし取るといった、悪質な婚活詐欺事件が報道されることもある。あまり明るい話題がない、ともいえる婚活に対し、ネガティブな印象を持つ人もいるだろう。

 とはいえ、婚活産業が結婚したい人同士をマッチングし、成婚者を出しているのも事実。結婚願望のある人たちの願いをかなえている側面は確かにあるのだ。

 ただ、前出の婚活詐欺ほどではなくても、婚活界には困った人たちが一定数存在する。コミュニティーの母数が大きくなるほど、多様な人々が集まることになるため、すてきな人もいれば、変な人もいるということ。そこにはモンスターも混じっている。

 筆者は、これまでダイヤモンド・オンラインで、「モンスター○○」を度々取り上げ、実録として紹介してきた。今回は、「モンスター婚活者」の事例を20〜40代男女に聞いて集めてみた。

 ここでは、婚活者=婚活を通じて出会った婚活中の人を指す。皆さんはこんな婚活者に遭遇したことはないだろうか。