お腹だけが膨らむ呼吸は
ダイエットには逆効果!

 ダイエットのために腹式呼吸を続けている方もいると思いますが、ウエストを引き締め、くびれをつくるためにも、肋骨を意識した横隔膜呼吸は効果的です。
 肋骨が動く呼吸をすると、肋骨から骨盤にかけてついている腹横筋や外腹斜筋、内腹斜筋など、お腹まわりの筋肉を常に動かすことになります。
 ということは、筋肉が活性化し、脂肪燃焼の効果が期待できるのです。
 逆にお腹を膨らませる呼吸は、腹筋がゆるんでしまい、お腹が出やすくなってしまうので注意が必要です。

 正しいうつぶせのやり方、注意事項、さまざまな効果、うつぶせを応用した簡単なエクササイズは、『うつぶせ1分で健康になる』をご覧ください。
 また、本書ではうつぶせになることが難しいという人のための半うつぶせ姿勢(半腹臥位・はんふくがい)も紹介していますので、参考にしてみてください。