LCのコクピットはタフなスポーツ方向のデザインではない。エレガントなラグジュアリー方向のデザインでまとめられている。

レクサスLC500Sパッケージのインパネ
室内はドライバー側と助手席側を分割した造形 ステアリング周辺に走りに直結するコントロール系統を集約 ステアリングは365mm径
レクサスLC500Sパッケージ
LCは5リットル・V8(477ps)を積む500と3.5リットル・V6(299ps)+モーター(180ps)のハイブリッド仕様500hの2シリーズ構成
レクサスLC500Sパッケージ前席
シートはセミアニリン本革 サポート性を高めたスポーツ形状 後席は+2

 詳細に観察すると、細部のデザイン的調和や質感、精度感など今後に課題を残している点は少なからずある。これらは、19年秋と思われるマイナーチェンジで解消されるに違いない。大幅な改善が図られるだろう。

 ラインアップは、5リットル・V8のLC500と、3.5リットル・V6とハイブリッドシステムを組み合わせたLC500hがある。