文具や名刺、スマホの充電ツールなどはすべて「雑貨類」としてひとつのケースにまとめて管理するのはいかがでしょうか。私の場合、「外出先で原稿作成などの仕事をするときに使う物」「整理収納のサポート現場で使う物」をそれぞれケースにまとめて持ち歩いています。

ファイルケースとカバン
大きめのファイルケースがおすすめ Photo by sea
ファイルケースとカバン
カバンの中にファイルケースを立てて入れている様子 Photo by sea

 ケースはできるだけ厚みのない商品を選ぶとよいでしょう。カバンの中で、立てて収納できるので、ケース本体を取り出さなくてもファスナーだけ開けて必要な物を探したり取りだしたりできますし、カバンの中もすっきりとして見えるようになります。

 使っているうちに、「どうもこれでは探しにくい」と感じてきたら、まずはざっと中身をチェックして、不要な物を出しましょう。大きめのシンプルなケースなら全体が見えるので楽で、チェック漏れの心配もありません。

●ミニサイズのクリアケースに必要な物を小分け

 それでもバラバラになり探しにくい、と実感する物が出てきたら、ひとまわり小さいサイズのケースにまとめましょう。この場合も「見える」ような収納グッズを選ぶのがポイント。ミニサイズのクリアケースやジップバッグ、メッシュケースなどが活躍します。

 写真では「スマホ周辺ツール」をメッシュケースに、「文具類」をミニサイズのクリアケースにまとめています。おかげで、小さなイライラ~ケースの中で手探りして「これだ!」とつかんだ物が色違いのペンだった、というようなことがなくなりました。使うたびにミニケースに戻す手間は生まれましたが、メリットの方が大きいと感じています。

ファイルケースの中身
「スマホ周辺ツール」をメッシュケースに、「文具類」をミニサイズのクリアケースに収納 Photo by sea

 ケースの中でさらに小分け収納するのは、出し入れの手間が増えるという点ではデメリットです。ですから「使ってみて必要を感じてからにする」という、この順序がとても大切です。