以下はこのようになった。6位日産「フェアレディ(旧モデルのフェアレディZを含む)」とトヨタ「旧モデルのカローラカローラレビンを含む)」がそれぞれ14票、8位トヨタ「セリカセリカXXを含む)」13票、9位マツダ「コスモ」12票、10位ホンダ「プレリュード」11票。

 コスモは、初代の「コスモスポーツ」が世界初の量産ロータリースポーツカーとして有名だ。

コスモスポーツ
コスモスポーツ

 プレリュードは78年発売。シルビアやセリカと並び、デートカーとしてもてはやされた。

プレリュード
プレリュード

 ランク外で本編集部が注目したのは10票を集め、惜しくも次点だったSUBARUの「スバル360」。58年に発売され大ヒット。小さくキュートな外観から、「テントウムシ」の愛称で親しまれた軽乗用車だ。

スバル360
スバル360

 自動車雑誌「月刊ニューモデルマガジンX」編集部の神領貢編集長は「復活してほしい気持ちは分かるが、これほど小さい車では、衝突安全性能が今の基準をクリアできない。復活は難しそうだ」と話す。

 かつては乗用車も取り扱っていた日野自動車からは、61年発売の「コンテッサ」が2票ばかりではあるが、玄人ファンの支持を得た。