創成期を抜けたオンラインサロン
市場はますます広がっていく

ムーギー オンラインサロンでは今、箕輪さん、西野亮廣さん、堀江貴文さんが突出して成功されていますよね。面白いプロジェクトを次々と動かせるというのが、その三者に共通する点でしょうか。

箕輪 そこは共通していますね。イノベーティブなことが好きな若い人に支持される層で、市場も一緒です。

ムーギー お三方同士も仲がいいし、メンバーが共通していることもある?

箕輪 そういう人も多いですね。なので、オンラインサロンの市場自体が、メディアやコンテンツ、クリエイト×ビジネスといったところしか掘り起こせていないのかもしれないですね。スタートアップとかベンチャー大好き!みたいなノリの人が多くて、大企業に勤めるいわゆるエリートビジネスパーソンは、「なんだあれ?」と遠巻きに見ている感じで

ムーギー そうすると、クリエイター系ではない、いわゆるエスタブリッシュメント業界の人たちがオンラインサロンを運営しようとしても、現状ではなかなかうまくいきませんよね。彼らがマーケットとする人たちは集まらない。

箕輪 ただ、市場は広がっていくと思います。オンラインサロンの創成期にはよく、怪しい、うさんくさいといわれていましたけど、今はもう目新しくもなくなりましたから。そこを誰がどう切り開いていくのかは、まだ見えていない感じですけど。

ムーギー そうですか。なんなら私が切り開いてみましょうかね。すぐに炎上して焦土と化しそうですが(笑)。

箕輪 あ、すごくいんじゃないでしょうか。全力で応援しますよ。(*実際に箕輪氏の協力を経て、本書『世界トップエリートのコミュ力の基本』の実践の場としてのオンラインサロン「最強&一流の基本(キャンプファイヤー)」を開設)。

>>3月25日(水)公開の第2回に続きます