箕輪厚介
「この子、バカなのかもしれない…」ベストセラー編集者が著名人相手に失礼承知で切り込んでいくワケ
ホリエモンに電話一本で仕事をとりつける常識外れの編集者・箕輪厚介は、媚を売るよりも目的地を睨んで走り続けるということが、仕事において何よりも大事であるという。次々と話題の本を手掛ける、その頭の中をほんの少し覗いてみよう。※本稿は、箕輪厚介『かすり傷も痛かった』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。

「意識高い系」なぜ廃れたのか…ブームけん引役が明かす「今ではよくわかる」理由とは?
幻冬舎でホリエモン、ひろゆき、ガーシーの著作を次々と大ヒットさせてきた編集者、箕輪厚介はかつて「人生も競技として楽しめ」と語り、「意識高い系」ムーブメントを生み出した。そんな意識高い系ブームも落ち着いた今、「意識高い系」が冷笑され、嫌われる理由を「意識高い系」のど真ん中にいた箕輪氏が考察する。※本稿は、箕輪厚介『かすり傷も痛かった』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。

「明日カルロス・ゴーンに会いにレバノン行かない?」ホリエモンの誘いに即答OKしたワケ
中堅出版社・双葉社の若手社員にすぎなかった男は、3000万円の雑誌制作費を外部調達し、社内の反対の声を丸め込んでヒットを飛ばした。さらにはホリエモン(堀江貴文)やガーシー(東谷義和)など著名人の本を次々と世に送り出すことになる。情熱溢れる幻冬舎社長・見城徹の影響をモロに浴びながら、「死ぬこと以外かすり傷」とばかりにハードに生きてきた箕輪厚介が、来し方を振り返った。※本稿は、箕輪厚介『かすり傷も痛かった』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。

ひろゆき、成田悠輔に共通する「天才さ」とは?ベストセラー編集者・箕輪厚介が解説
『死ぬこと以外かすり傷』の著者で編集者の箕輪厚介氏が、9月15日に『かすり傷も痛かった』と『怪獣人間の手懐け方』を2冊同時刊行。『怪獣人間の手懐け方』は発売前の段階で累計2万5000部を突破し、早くもベストセラーになるなど注目を集めている。本の刊行を記念し、箕輪厚介氏と『プロセスエコノミー』の著者でIT批評家の尾原和啓氏が行った対談の模様を、前後編でお届けする。

ベストセラー編集者・箕輪厚介が「飲み会なんて行かずにSNSを見ろ」と断言する理由
『死ぬこと以外かすり傷』の著者で編集者の箕輪厚介氏が、9月15日に『かすり傷も痛かった』と『怪獣人間の手懐け方』を2冊同時刊行。『怪獣人間の手懐け方』は発売前の段階で累計2万5000部を突破し、早くもベストセラーになるなど注目を集めている。本の刊行を記念し、箕輪厚介氏と『プロセスエコノミー』の著者でIT批評家の尾原和啓氏が行った対談の模様を、前後編でお届けする。

“グローバル・エリート”ことムーギー・キム氏と幻冬舎の名物編集者である箕輪厚介氏が対談!今回は、なぜ箕輪氏の作るビジネス書が多くの人を惹きつけるのか、その理由などを語り合った。

“グローバル・エリート”ことムーギー・キム氏と幻冬舎の名物編集者である箕輪厚介氏が対談!オンラインサロンを主宰する2人が語る、本当の「搾取」とは一体何なのだろうか?

“グローバル・エリート”ことムーギー・キム氏と幻冬舎の名物編集者である箕輪厚介氏が、ちょっと怪しげ?と思われがちなコミュニティビジネス、オンラインサロンについて、対談で意見を交わす!

第54回
ビジネスパーソンのための究極の自己分析とは?-『メモの魔力』前田裕二×『絶対内定』熊谷智宏×編集者 箕輪厚介【セミナーレポート】
『メモの魔力』著者の前田裕二氏、『絶対内定』シリーズ共著者の熊谷智宏氏、『メモの魔力』担当編集の箕輪厚介氏。今回、「これからの時代を生き抜くために必要な自己分析」をテーマにした鼎談が実現しました。

第53回
メモという「強制言語化ツール」で、ほとんどの悩みは解消できる-『メモの魔力』前田裕二×『絶対内定』熊谷智宏×編集者 箕輪厚介 特別鼎談 【後編】
メモをとることで悩みはすべて解決する? その理由とは。『メモの魔力』著者の前田裕二氏、『絶対内定』シリーズ共著者の熊谷智宏氏、『メモの魔力』担当編集の箕輪厚介氏による鼎談の後編。

第52回
大企業サラリーマンは思考の解像度が低い!?-『絶対内定』熊谷智宏×『メモの魔力』前田裕二×編集者 箕輪厚介 特別鼎談【中編】
大企業のサラリーマンこそ、自己分析が必要である理由とは?『メモの魔力』著者の前田裕二氏、『絶対内定』シリーズ共著者の熊谷智宏氏、『メモの魔力』担当編集の箕輪厚介氏による鼎談の中編。

第51回
これからは「1億総自己分析時代」になる-『メモの魔力』前田裕二×『絶対内定』熊谷智宏×編集者 箕輪厚介 特別鼎談 【前編】
これからは就活のみならず大人も「自己分析」をやる時代がきている!『メモの魔力』著者の前田裕二氏、『絶対内定』シリーズ共著者の熊谷智宏氏、『メモの魔力』担当編集の箕輪厚介氏による鼎談が実現。
