コロナ騒動で新人研修なしに、いきなり現場に配属されても慌てる必要はありません 
新人研修なしで、いきなり現場に配属されても慌てる必要はありません(写真はイメージです) Photo:PIXTA

コロナウイルスの影響で、入社式が中止、新入社員研修も中止や延期になっている企業も多いと思います。不安な状況で、いきなり現場に配属される新入社員も多いのではないでしょうか?本来、数日間かけて社会人になるための心構えやビジネスマナー、報連相(報告・連絡・相談)などのコミュニケーションを学ぶ時間がないまま配属される場合に備えて必要最低限のことを確認しておきましょう。(カスタマーズ・ファースト株式会社代表取締役・代表講師、産業カウンセラー 片桐あい)

まずは社会人に大切な
マインドセットとは?

 新卒の新入社員は、3月31日までは学生で、4月1日からいきなり社会人になったわけです。人間そんなに簡単にスイッチを切り替えることはできません。ビジネススーツで身を包んではいるものの、気持ちは学生の延長になってしまうこともあるでしょう。その気持ちを払しょくし、社会人としてスタートを切るために必要なマインドは次の3つです。

(1)組織の代表であるという意識を持つこと
(2)時間はお金だという意識を持つこと
(3)自分から貢献するという意識を持つこと。