新型コロナ騒ぎで在宅勤務を導入する企業が増えているが…
新型コロナ騒ぎで在宅勤務を導入する企業が増えているが…(写真はイメージです) Photo:PIXTA

新型コロナウイルスの感染防止のため、在宅勤務を導入する企業も増えています。しかし、慣れないテレワークでは上司から何を評価されるのか?どうしたら自分のパフォーマンスを認めてもらえるのか?など、不安になるのが現実ではないでしょうか?これからさらに増えるであろうテレワーク。きちんと成果を出し、評価されるためのポイントを5つに絞ってお伝えします。(カスタマーズ・ファースト株式会社代表取締役・代表講師、産業カウンセラー 片桐あい)

テレワークはうまく活用できれば
ワークライフマネジメントに有効

 シリコンバレーのIT企業では既に30年近く前からテレワーク(ワークフロムホーム)といわれる制度が導入されていました。私自身も外資系IT企業の日本法人でその制度を利用して、育児休暇明けから時短勤務なしで働きながら子育てをすることができました。

 今、思い出してもこの制度がなければ、正社員として働き続けることは厳しかったかもしれません。

 新型コロナウイルスが猛威を振るう中、極力外出を避けるためにテレワークを本格的に導入する企業も急に増えました。しかし、慣れない従業員はどうしたら自宅勤務で上司からの期待通りの成果を見せることができるのか、不安を口にする人も少なくありません。

 ICTを活用し、ウイルスから身を守るため、育児や介護などと仕事を両立させるためにも、自宅で効率的に仕事をして成果を上げるためのヒントを5つのポイントに絞ってお伝えします。