海外アーティストたちが積極的に行う環境保護の取り組み

 美しいメロディで世界に熱狂的なファンを持つモンスターバンド、英国出身の〈コールドプレイ〉も、2019年に環境に与えるインパクトが大きすぎるとツアーの中止を発表。じっくり考えて、少なくともツアーを通じて排出するCO2と、セーブするCO2の量をイーブンにする“カーボンニュートラル”な状態でコンサートができるようにしたいとインタビューで答えています。

「世界的に有名なアーティストが、地球を守る方向に動くのは素晴らしい」と〈WWF(世界自然保護基金)〉が歓迎のコメントした一方、日本のTVコメンテイターや文化人の反応は、なかなか冷ややかでした。

 ちなみに、社会派バンドの元祖である〈U2〉も、2019年末に行われた久しぶりの日本公演を水素エネルギーで行い、極力CO2の排出をしないように配慮していました。

 世界に先駆け〈プリウス〉という名車を世に送り出した日本ですが、ここ最近では移動に関してだいぶ他の先進国との間に考えの差が出てきてしまいました。

「会わない」「行かない」「ネットで済ます」を、どこまで早くルール化できるか?今日から中小企業として、ぜひともここの話し合いを(ネット上で)してみませんか。

 新型コロナウイルスの予防対策で、<ZOOM>等を使ったオンラインでの打ち合わせや会議が急速に増えています。テレワークや週3日勤務等と体系が変わっても仕事をすることが可能であることに気がついた企業も多いはずです。

 現在もそうですが、アフターコロナでは今までの生活や働き方を見直すことが余儀なくされるでしょう。これを機に、SDGsをはじめ、新しいアクションをぜひ検討してみてください。