2021卒はネット就活が主流
就活生を支援する人気サービスも

 6月は就職活動のピーク。例年ならば企業説明会が開催され、リクルートスーツに身を包んだ学生を見かける時期である。

新型コロナウイルスの影響で、今ネットで採用活動を行う企業が急増している(写真はイメージです)

 しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で、説明会を開催できていない企業が多い。代わりに急増しているのが、オンラインでの採用活動。ネットを使った就活がスタンダードになりつつある。

 そんな中、就活生を応援するサービスが登場し、人気を集めている。その名も「オンライン就活」だ。

 この「オンライン就活」は、3つのカテゴリーで学生を支援している。

 まずは、オンライン上の「合同説明会&座談会」。毎回3社の企業がプレゼンテーションを行い、仕事内容を詳しく紹介していく。終了後は、学生がグループに分かれて座談会を実施。その場で企業の担当者に質問をしたり、対話ができる流れになっている。

「オンラインキャリアセミナー」では、日本だけでなく世界で活躍する人をゲストに招き、仕事の流儀やキャリアに関してレクチャーを行う。

 そして「オンライン就活カレッジ」は4日間連続の講座で、企業の人事担当者が、就活のノウハウを1日あたり4時間かけて伝授する集中型のレクチャーだ。これらのサービス、学生はすべて無料で参加できる。