「みなさん、同じように特別です」

スタッフ「今、何をやられているんですか」

J.Y. Park氏「スケールトレーニングというのですが、毎日行っている音程練習。喉をリラックスさせて楽器をチューニングするみたいに音程をチューニングすること」

スタッフ「これは、どれくらいの期間しているんですか」

J.Y. Park氏「歌手になる3~4年前からやってきたので、ほぼ毎日30年くらい。全部覚えて毎日必ず30分やらないといけないんです。夢を叶えるために毎日のスケールトレーニングはもちろん、運動まで。やりたくないことも長い間コツコツ続ければ、自分がやりたい仕事が一生できる」――地域オーディション最終選考の準備中に、スタッフに向けて

J.Y. Park氏「ここにいる人たちはみんな、いつかは自分自身の姿をしっかりと見て、自分は(今の)自分で十分特別な人だ、多くの人がいるこの世の中で、私も特別な何かの理由を持って生まれてきた人だから、自分のありのままの姿が特別だということを分かる時が来るはずです。自分自身の姿を見て、大丈夫。十分、あなたは十分特別だよ。そう言ってあげられる日が来るべきだと思います」

J.Y. Park氏「みなさんがここで26位(編集部注:オーディション最下位の意味)になっても、脱落したとしても、みなさんが特別でないということはありません。1位になっても26位になっても、同じように特別です。このオーディションはある特定の目的に合わせて、そこに合う人を探すだけで、みなさんが特別かどうかとは全く関係ありません。一人ひとりが特別でなかったら、生まれてこなかったはずです」――東京合宿 スター性審査にて、一同に向けて

 私たちはJ.Y. Park氏のレベルまで到達できないかもしれないが、それでも「相手へのリスペクト」や「自己研鑽」の姿勢は見習うべき点が多い。