ビールや炭水化物を控えてもお腹周りがスッキリしないとなると、もう年のせい以外考えられない!となってしまう。先日、カフェで耳に入ってきた会話ですが、これって結構“あるある”なネタではないでしょうか。

 そのため、こうしたものを控えるだけではなく、食事全体の摂取カロリーも減らそうと頑張る人も少なくないでしょう。 

 「摂取カロリーを減らせば太らない」
 「摂取カロリーを減らせなかったら、消費カロリーを増やせば太らない」

 これは、ある視点から見れば正解です。だからこそ、摂取カロリーを減らすべく、カロリーを気にしたり、運動して消費カロリーを増やそうとしますよね。

 でも、これが完璧な正解とは言えないのは、摂取カロリーを減らす量、取り組む期間の長さといった設定条件によって結果は変わってくるからです。

 確かに、摂取カロリーをおさえれば、最初のうちはどんどん痩せていくでしょう。ただ、その先に多くの人を待ち受けているのは“長い停滞期”と“リバウンド”だというのもひとつの真実です。