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コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする連載「コロナで明暗!【月次版】業界天気図」。今回は、10月度の通販編だ。

ベルーナが驚異の売上高42.8%増!
モノタロウ、アスクルも好調

 通販の主要3社が発表した10月度の月次業績データ(単体売上高、売上高、総合通販事業計)は、以下の結果となった。

 10月度のアスクルの単体売上高は、前年同月比105.5%(5.5%増)、モノタロウ(MonotaRO)の売上高は、同123.3%(23.3%増)だった。

 どちらも好調であるが、これら2社をはるかにしのぐ好調ぶりなのがベルーナである。10月度の総合通販事業計は、同142.8%(42.8%増)まで跳ね上がった。