2006年の発売から、なんと16年目を迎える『和田裕美の営業手帳』。世界No.2セールスウーマンのノウハウが詰まったこの手帳の愛用者は、いまや営業パーソンに限らずさまざまな職業の方、そして高校生から80代の方まで幅広い層に広がっています。
『和田裕美の営業手帳』の大きな特長は、愛用者の皆様から「使っていると元気が出る!」という感想が非常に多く寄せられることです。その理由は、手帳のいろいろな箇所に著者・和田裕美さんからのメッセージが掲載されているからでしょう。
今回は、『和田裕美の営業手帳2021』の巻末付録に収載されている「元気が出る言葉集」からメッセージをご紹介します。この「言葉集」は、和田さんの数多い著作から厳選した言葉を集めたコーナー。自分を変えたいあなたにピッタリの8つのメッセージをお読みください。

和田裕美(わだ・ひろみ)
京都生まれ。ビジネスコンサルタント・作家、株式会社HIROWA代表、京都光華女子大学キャリア形成学科客員教授。営業力・コミュニケーション力・モチベーションアップのための講演・コンサルティングを国内外で展開している。累計220万部超の著書に『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』『稼げる技術』(以上、ダイヤモンド社)等多数がある。(毎日配信、登録無料「ワダビジョン」@wadahiromi和田裕美ブログ)。

自分を変えたいあなたへ

なりたい自分を、映像でイメージしてみてください。目をつぶればすぐに見えるくらい、そのときの気持ちも感じられるように、周囲の音も色もにおいも気配も、すべて感じとれるくらいになることを私はおすすめしています」──(『息を吸って吐くように目標達成できる本』p.90より)

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『問題』は最大のチャンス。自分の目の前にある悩み事や問題も、そこにそれがあるからこそ新しい方法を探そうとして動きます。仕事で悩んでも人で悩んでも、そこに問題があれば必ず答えがあるし、もしかしたら解けなくても、解こうとして悩んだ時間も苦しんで通り過ぎた時間も、必ず次の何かを導く糸です」──(『和田裕美の今の仕事がつまらないと思ったら読む本』p.180~181より)

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「いまのあなたに、もしあなたが思うような満足のいく結果が出ていないのなら、それは『知っているけど、やっていないこと』であったり、『わかっているけど、できないこと』だったりするのです。やっていないことは『知っていること』にはなりません」──(文庫版『営業脳をつくる!』p.37より)

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「人はワクワクしたまま、最初のインスピレーションで動いてしまったほうがいいのです。どんなに困難な状況でも、どんなに大きな障害があっても、ワクワクすることに従ったほうが運命が開けてくるのです。そして、どんどん好転してきます」──(『和田裕美の「稼げる営業」になる!』p.31より)

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「自分の発する空気なんて、声とか行動で一瞬にして変えることができるのです。周囲を気にするより、自分を整えることのほうが、ずっとずっと簡単です」──(『「私は私」で人間関係はうまくいく』p.25より)

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重要なのは楽しく過ごすこと、感情的にならないこと、すぐに頭にこないこと。よく考えると、楽しく過ごすということは意図的にできることでした。人はいつだってつまらないふりをすることもできるし、楽しく過ごそうと思えば楽しく過ごすこともできるもの。だから、好かれたいと思えば、その人と一緒にいる時に楽しくなれるように振舞って、相手の話を一生懸命聞いてあげること」──(『たくさん失敗して気づいた幸福のヒント36』p.207より)

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「今がどんな状況でも、今の状況から幸せを見つけて過ごすと未来が変わってくるのです。立場のせいにしていたら、どんな立場になったとしてもまた同じように不満を抱えます。陽転思考をして仕事の仕方が変わることはほかにもたくさんありますが、まず、今自分がおかれた立場を肯定できるようになるのが、とにかくすべての見え方を変える最初のステップになります」──(文庫版『人生を好転させる「新・陽転思考」』p.117より)

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「上昇の階段はなんでできているかというと、『感謝』で出来上がっているんです。ようは『ありがとう』をたくさん見つけること。それが上に上がっていく方法なのです。日常の当たり前に『ありがとう』を言い続けることで階段を上がれるのです。運がいい人は、やっぱり感謝の回数が多い」──(『運をつくる授業』p.123より)

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いかがでしょう。手帳を開くたびにこんなメッセージが目に入れば、2021年を元気に過ごせること間違いなしです。次回は『和田裕美の営業手帳』の愛用者の皆様から寄せられた感想ハガキをご紹介します。

(続く)