ビジネス手帳の決定版ともいえる『隂山手帳 2020』が、今年で12周年を迎えます。
毎年寄せられる読者はがきでも大好評!5年、10年愛用するリピーターも多く、既に85万部を突破。
「一度使ったら、二度と別の手帳には考えられない!」とアンケートハガキに書いてくださっている方がとても多い人気手帳です。
一方で、「マンスリー予定表をメインに使うから、見開きで2ヵ月だとちょっとスペースが小さくて書きづらい」「土日の予定も、平日と同じように30分単位で予定を書き込みたい」
「もう少し小さくて軽ければ、持ち運びに便利なのに」という声も少なからずありました。
そこで、誕生したのが『隂山手帳 2020ライト版』! 隂山手帳をちょっとだけアレンジしてさらに軽く、使いやすくなったこちらの手帳の魅力を、今回はご紹介します。

ここがいい!
見開きで1週間の予定が分かる!【週間予定ページ】

今年85万部を突破し、大好評の『隂山手帳』は、左ページが週間予定表、右ページは丸まるメモスペースというフォーマットが使いやすい。ですが、「土日の予定を書き込むスペースが少ない!」「メモスペースが少し減っても、土日の予定も、平日同様しっかり30分単位で書き込みたい!」という声もありました。そんな方におすすめなのが、このライト版。見開きを丸々つかった1週間の予定表は、土日の予定もしっかりと書き込めるので、仕事もプライベートも充実させることができ、また土日はお仕事という方にもうれしいつくりです。

こんな手帳を待っていた!<br />仕事もプライベートも充実している人が使っているのはこれ

ここがいい!
たっぷり書き込める【月間カレンダーページ】

見開きで、公私1か月分の予定が俯瞰できます。『隂山手帳』は、見開きに2ヵ月の予定表を掲載していましたが、それよりたっぷり書き込めるつくりです。公私に分けて書き込めるTODOリストも便利です。

こんな手帳を待っていた!<br />仕事もプライベートも充実している人が使っているのはこれ