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コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする連載「コロナで明暗!【月次版】業界天気図」。今回は、11月度のカフェ・レストラン編だ。

コメダがコロナ禍でも「勝ち組企業」である理由

 カフェ・レストランの主要3社が発表した11月度の月次業績データ(既存店売上高)は、以下の結果となった。

 11月度のコメダ珈琲(コメダホールディングス〈HD〉)のFC(フランチャイズチェーン)向け卸売売上(既存店)は、前年同月比96%(4.0%減)、サンマルク(サンマルクHD)は同82.7%(17.3%減)だった。

 最も業績が悪化しているのはドトール(ドトール・日レスHD)で、11月度の既存店売上高は、前年同月比76.2%(23.8%減)だった。