◎ふつうの会社員でも10年あれば、気づいたときには1億円!
小型株は伸びしろが大きいわりに、目をつけている投資家が少ない。
それだけに、株価が何倍にも伸びる可能性をふんだんに秘めている。
大学時代に投資を始めた著者は、6~7年後に資産1億円を達成。
いまでは1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている。
10万円から株式投資をスタートしたとしても、
収入から生活費を除いた分を追加して投資額を増やしていけば、
1年で資産100万~200万円は十分目狙える。
すると銘柄の選択肢が広がり、資産を急角度で増やせる可能性がアップ。
資産1000万円くらいで壁にぶつかりがちだが、
この壁を突破すれば10万円を100万円、
100万円を1000万円に増やした感覚で“億り人”に近づける。
ベストセラー『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の刊行から1年。
『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円 実践バイブルとして、
小型株集中投資のテクニックを全公開!

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できない理由は
いくらでも並べられる

人は言い訳を思いつくことに関しては、みんな天才的です。

黙って聞いていたら延々と「できない理由」「やらない理由」を語る人さえいます。

「できる方法」に比べたら、できない理由は10倍でも20倍でも多く思いつくものです。

しかし、できない理由を100個並べても1円にもなりませんし、何かが進展することもありませんから、時間の無駄でしかありません。

大切なのは、できない理由より「できる方法」を考えること。

1903年にライト兄弟が世界初の有人動力飛行に成功するまで、人間に空を飛ぶことはできないと思われていました。

世界中の人たちが「人が空を飛べない理由」をつらつら並べている間、ライト兄弟は「どうやったら空を飛ぶことができるか」を考え続け、動力飛行機を完成させました。

彼らが「できない理由」ではなく「できる方法」を必死に考えて、行動してくれたおかげで、私たちは飛行機に乗って世界中を旅できるようになりました。

飛行機のような大発明ではなく、日常的な出来事でも「できない理由」を常に探している人が多いように感じます。

特に仕事ができない人に限って「できない理由」を見つける天才だったりします。

「職場のみんなに迷惑をかけるから旅行には行けない」
「仕事が忙しいから新しいことを勉強する時間がない」
「お金がないから投資なんてできない」

そんな「できない理由」を聞いているといつも思います。

「いや、それ全然できるでしょ」と。

「職場のみんなに迷惑をかけるから旅行には行けない」は、担当している仕事を他のメンバーとしっかり共有。

自分の不在時でもメンバーが必要な情報にアクセスでき、対応できる仕組みがあれば問題ありません。

それでも心配なら、LINEでもFacebookのMessengerでも、連絡先を共有して旅先で対応すればいいだけです。

今の時代、ネット環境さえあれば、世界中どこにいても連絡はとれます。

そもそも、1人いなくなるだけで業務が回らなくなるのであれば、その組織体制に問題があります。