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コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする連載「コロナで明暗!【月次版】業界天気図」。今回は、12月度の通販編だ。

モノタロウ、ベルーナが売上高約27%増で絶好調

 通販の主要3社が発表した12月度の月次業績データは、以下の結果となった。

 12月度のアスクルの単体売上高は、前年同月比104.3%(4.3%増)、モノタロウ(MonotaRO)の売上高は、前年同月比126.6%(26.6%増)だった。

 最も好調なのはベルーナで、12月度の総合通販事業計は、前年同月比127.4%(27.4%増)だった。