印象の8割は実は「しぐさ」で決まる⁉ 「あなたの印象」は、顔の表情や手の動きなど「言葉以外」のコミュニケーションによって意外と形作られているものです。「デキる人」「残念な人」と印象を分けるポイントも、実はそうした一瞬のクセだったりするもの。新刊『仕事のしぐさ図鑑』では、なにげなくやってしまう「しぐさ」でどんな印象を与えてしまうのか、また、自分の印象を変えるために「しぐさ」で心がけるべきポイントがまとめられています。昨今増えているオンラインミーティングでの注意ポイントも必見。本書より今回は、交渉・営業で相手に信頼され貫録を感じさせる、すごく簡単なしぐさをご紹介します!

手で神殿をつくる

社内のミーティングにしろ、社外の営業・商談にしろ、相手にに信頼され貫録を感じさせたい!というとき、あなたならどんな対応をしますか。

こんなときに威力を発揮するすごく簡単なしぐさがあります。

「尖塔のポーズ」(イラスト:髙栁浩太郎)

名付けて「尖塔のポーズ」
両手の指先部分を合わせて組むと、不思議と専門知識が豊富で威厳があるように見えます。

みなさん、いかがでしたか?

誰にでも簡単にできる、ちょっとした「しぐさ」で、相手の印象は大きく変わってきます。『仕事のしぐさ図鑑 「デキる人」「残念な人」を決める50のポイント』では、ほかにもリアルなビジネスシーンで使える「しぐさ」のコツやトレーニング法をまとめています。本書のイラストを参考に「しぐさ」を真似ていると、「“振り”はいつしか“本物”になるのです」(プロのパントマイムアーティストで、CGキャラクターアニメーションの演出アドバイザーなども務める著者・荒木シゲルさん)。自分の見せ方に自信がない方や、あまり意識したことがなかったという方は、ぜひ参考になさってみてください。