■貯蓄:1億5930万円
定期預金:5000万円(ペイオフ対策で1000万円×5カ所)
介護保険(生保):850万円(5年満期)
個人向け国債:9000万円
年間利息(税引き後):64万円
普通預金:550万円(万一に備えて)
財形貯蓄(一般):466万円

■投資:3150万円
国内株式:1900万円(現在評価損:850万円)
外貨定期:1250万円(米・豪ドル、ユ-ロあわせて現在評価益:139万円)

■不動産
居住用:6800万円(昨日査定値。現金購入のため抵当権なし)
相続土地:1900万円(現査定額。5200万円のうち持ち分比率1/2、諸経費/譲渡課税控除後) 

■今後予測できる収入
夫退職一時金:3100万円(手取2800万円程度)…来年
妻退職一時金:2200万円(手取1850万円程度)…5年後
相続遺産:1100万円
生命保険金:2000万円(1000万円×2名。保険料前払い完納)         
年金:550万円(2名計で65歳から3階部分を含む。繰り上げ、繰り下げはしない)
401k評価益:389万円(現時点)

■予測できる支出          
老人ホーム契約金:7500万円(2名で75歳くらいから。残存15%で15年償却で契約)
老人ホーム月額:45万円(2名で入居後必要)          
車両運搬具:1600万円(800万円×2台。終身で) 
旅行:300万円(2年ごと)
医療費留保額:1500万円(万一に備えて留保したい)

■具体的なお悩み
 夫が目下、精神疾患で休職中で、定年退職まで丸1年となりました。なんとか最後の半年だけでも復職すると、給与と定年満期金(通常の退職金上乗せ)、失業保険他等々あわせて試算値で500万円の収入が得られますが、復職の必要はありますでしょうか?

 コロナ後は専門家らのデフレ、インフレ予測が真っ二つとなっているなかで、もしハイパーインフレや極端な円高に触れたとき、35年後を見すえて収支はいかがですか?また、相続物件の土地(5200万円)の現金化はゆっくりでもよろしいでしょうか。

 不動産屋さんからは「これから土地は下落するから早めに譲渡を」と勧められています。子供がいないのでしっかりした老人ホームへの入居を検討しています。その費用は、現在保有している居住用不動産を譲渡することで賄おうと思っています。

 夫が定年前最後の半年間、会社へ行き得られる収入500万円があきらめきれません。年休を使うと実働50日程度なのですが…。