目先の生活に捉われ、老後資金を十分に蓄えられていない、将来を見据えた資金計画が立てられていない人は少なくありません。ではどんな家計管理をしている人は将来「お金持ち」になれ、一方で将来「貧乏」になってしまうのはどんな人なのでしょうか。様々な方の家計相談にのってきたFP深野康彦さんが、事例を交えながら、将来お金持ちになれる人と貧乏になる人の違いを解説します。
お金持ちになれる人、貧乏になる人の家計簿 深野康彦

世帯年収880万円の50代夫婦、妻の役職定年・娘の大学進学で家計ピンチ!保険を解約すべき?

年収1000万円・資産1260万円の48歳男性、年収半減で転職しても中3息子の学費は大丈夫?

夫と死別した年収276万円60歳女性、シングルマザー36歳娘の浪費に苦悩…老後は大丈夫?

年収820万円54歳男性がメンタル不調に…休職しても息子の学費や老後資金は大丈夫?

資産3600万円を築いた年収480万円50歳離婚女性、定年後も働かないとダメ?

「家庭内別居中」の65歳主婦が離婚を決意、月収12万円でも老後は大丈夫?

年収290万円・55歳男性、前職の退職金1500万円を使い込み借金が…FP提案の解決策は

世帯年収960万円の40代夫婦、娘が「理系私大」志望で学費急増…老後は大丈夫?

年収190万円の46歳妻、夫が単身赴任終了で減給…マンション購入計画はどうなる?










