Clubhouse
クラブハウスの「オープン」「ソーシャル」「クローズド」を使いこなせば、ビジネス利用に幅が見えてくる Photo:123RF

突如、日本でも爆発的に話題となった音声SNS「クラブハウス」。クラブハウスは時と場所を超え、さらに、限りなくリアルに近いコミュニケーションを可能とする点から、早くもビジネスでの新しい可能性に注目が集まっています。そこで今回は、ジャーナリスト・武井一巳さんの新刊『ビジネスが広がるクラブハウス』(青春出版社)から、「クラブハウス」をビジネスで活用するためのヒントを紹介します。

ルームを使い分ければ「オンラインサロン」も可能に

 クラブハウスをビジネスに使うとき、3種類のルーム設定をうまく使い分ける必要があります。

・オープン(Open)
・ソーシャル(Social)
・クローズド(Closed)

「オープン」ルームは、誰でも参加可能なルームで、「ソーシャル」は、ルームを開催しようとしているユーザーや、モデレーターの権限を持つユーザーのフォロワーだけが参加できるルームです。

 最後の「クローズド」ルームは、ルーム開催者と開催者が招待したユーザーのみが参加できるルームです。ルーム開催者のフォロワーから招いた人だけが、クローズドルームに入ることができます。招待されていないユーザーは参加できません。つまり、クローズドなルームなら、まさに限定公開のコミュニケーションが行えます。