熱中症予防にいいもの
その3「枝豆」

 熱中症にならないためには、日頃から良質の睡眠を取り、毎日きちんと体を回復させることも大事です。そのためには、夜遅くの食事で胃腸に負担をかけないようにしたいもの。でも、遅い時間にコンビニに行くと、バランス弁当などは売り切れ……逆にガッツリ系のお弁当を買ってしまったり、おにぎりくらいしかなかったり、なんてこともあるかもしれません。

 そんなときに便利なのが「枝豆」。特に、冷凍コーナーに置いてある冷凍枝豆なら、買っておいていつでも食べられるので便利です。寝る前の食事は消化の負担にかからないようなものが良い一方で、「食べない」のも睡眠の質を悪くしますから、枝豆や豆腐、納豆などの大豆製品のように、さっぱりしたおかずをプラスしましょう。これらには、夏バテ予防に効果的なビタミンB1も含まれますから、日頃からコンディションを上げるためにも常備しておくと良い食材です。

熱中症予防にいいもの
その4「ハンバーグ」

 消化に良いものをおすすめしたあとに、なんだか矛盾しているようですが、4つ目のおすすめは「ハンバーグ」です。

 さっぱりしたものばかり食べていてもスタミナ不足になってしまいますし、なにより栄養が偏ってしまいます。たとえば、週に1回、早く仕事が終わる日(早く夕食を食べられる日)や水曜日のランチは「ハンバーグ」と決めてしまい、日頃取りにくい牛肉を食べる、というのも良いでしょう。

 ひき肉を使った料理は脂質が高くなる場合もありますが、その分、硬さとは無縁。夏場、食欲がないようなときでもやわらかい食感だと食べやすいものです。夏場に意識して取りたいのはビタミンやタンパク質、一方で避けたいのは消化に負担がかかる食べ方。ですから、スタミナ補給にガッツリしたものを食べたいときは早めの時間、と心がけましょう。