フォロワー約28万人の料理インスタグラマー「ぽんこつ主婦」こと橋本彩さんの、おかず、おつまみ、副菜まで150レシピが掲載されたレシピ本「ぽんこつ主婦のいつもの食材でパパっと“高見え”レシピ」が、発売即重版に! 鶏むね肉、豚こま肉、サバ缶、卵、豆腐……など、お財布にも優しい食材で、おいしいのはもちろん、見映えもよい、ひとひねりしたレシピが超簡単に作れると話題です。本連載では、新しいヒントや目からウロコの裏ワザがいっぱいの本書から、安い食材で高見えする料理を作るコツや、そのレシピなどを紹介していきます。

 副菜は、メイン料理を作っている間に、冷蔵庫にある野菜でパパっと作れると理想的ですよね。

 本書でも、冷蔵庫によくある12種類の野菜について「塩揉みorレンチン+和えるだけ」でできる具体的なレシピをたくさんご紹介していますが、副菜を考える時の基本ルールを頭に入れておけば、レシピがないものでもいろいろ応用がきくようになります!

このルールを意識しておくと、レシピのアイディアが見つかる

 副菜作りは、下の4つの方向性(メインの味)で考えると、味つけのヒントがわきます。もちろん例外はありますし、野菜によっては味が合わないものもありますが、今ある食材を使ってどれができそうか考えると楽しいですよ。

「中華風&ナムル風」にしたい時は「ごま油+サブ調味料+常備プチ食材」、

「さっぱりサラダ&マリネ風」にしたい時は「オリーブオイル+サブ調味料+常備プチ食材」、

「クリーミーサラダ風」にしたい時は「マヨネーズ+サブ調味料+常備プチ食材」、

「ノンオイルおひたし&和風惣菜風」にしたい時は「めんつゆ+ポン酢(+サブ調味料)+常備プチ食材」(めんつゆか、ポン酢だけでもOKですが、2つを合わせると深みのある味になります)。

 なお、「サブ調味料」は塩分や酸味のあるもの、香辛料など。「常備プチ食材」は、それ自体が塩分や旨みのある食材だったり、色みのきれいな食材だったりすると一石二鳥です。具体的な調味料や食材の例は、下のSTEP2の中をご覧ください。

冷蔵庫にあるもので、<br />副菜がパパっと作れるようになる<br />万能ルールとは?

 なお、本書では、簡単で安価な定番食材を使った、だけどマンネリ感のないひとひねりある料理を、主菜・副菜ともに食材別に多数提案しています。見映えもよくて、家族からも大人気! どれも作ってみたくなるレシピばかりで、毎日のごはんづくりにも役立つこと間違いなしです。ぜひ、参考にしてください。