先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
【週間人気記事1位】
「人を平気でいじめる人」のたった1つの特徴
週間ランキング1位は>>>こちらの記事です。
SNSの総フォロワー数は300万人を超え、YouTube動画の月間再生数は3億回を超えるなど、現在、日本中で大ブレイク中のひろゆき氏。
彼の最新刊『99%はバイアス』では、「ブレイクの秘訣」を明かし、「どうすれば影響力を持てるのか?」「口のうまい人がトクする世の中で、どう生きるべきか?」などをマジメに語った。
この記事では、ひろゆき氏にさらに気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健)
【週間人気記事2位】
「家族が息苦しいと思う人」のたった1つの特徴
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【週間人気記事3位】
「本当に賢い人」と「賢そうに見えて実は浅い人」の決定的な差とは?
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いま私たちは、めまぐるしく変化する状況に応じて「即断即決」を求められる場面が多い。しかし、ここぞというときには「じっくり考える」ことが不可欠だ。
そこで役立つのが、自分の頭で「深く考える」クセを身につけ、論理的思考力や創造性を高めるノウハウが満載の、関西大学総合情報学部・植原亮教授の新刊『遅考術――じっくりトコトン考え抜くための「10のレッスン」』。
今回は、思考のエラーを防ぎ、よりよい仮説や結論を引き出すスキルを植原教授に伝授していただいた本書刊行記念セミナー(ダイヤモンド社「The Salon」主催)より、講演の模様を全2回のダイジェストでお届けする。(構成/根本隼)
【週間人気記事4位】
【91歳の医師が教える】スクワットすると良いのはわかってる! でも、つらい、できない、続かない…それはアナタの意志が弱いからではない
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「あれ? いま何しようとしてたんだっけ?」「ほら、あの人、名前なんていうんだっけ?」「昨日の晩ごはん、何食べんたんだっけ?」……若い頃は気にならなかったのに、いつの頃からか、もの忘れが激しくなってきた。「ちょっと忘れた」というレベルではなく、40代以降ともなれば「しょっちゅう忘れてしまう」「名前が出てこない」のが、もう当たり前。それもこれも「年をとったせいだ」と思うかもしれない。けれど、ちょっと待った! それは、まったくの勘違いかもしれない……。
そこで参考にしたいのが、認知症患者と向き合ってきた医師・松原英多氏の著書『91歳の現役医師がやっている 一生ボケない習慣』(ダイヤモンド社)だ。
本書は、若い人はもちろん高齢者でも、「これならできそう」「続けられそう」と思えて、何歳からでも脳が若返る秘訣を明かした1冊。本稿では、本書より一部を抜粋・編集し、脳の衰えを感じている人が陥りがちな勘違いと長生きしても脳が老けない方法を解き明かす。
【週間人気記事5位】
「どうしても許せない人や過去」があっていい、と言える3つの理由【予約の取れない人気カウンセラーが教える】
週間ランキング5位は>>>こちらの記事です。
人間関係、親子問題、アダルトチルドレン専門のカウンセラー、Poche(ポッシュ)さんはTwitterで日々、生きづらさに悩む人に向けて、今よりラクに生きる方法と生きづらさの原因を伝える発信をし、多くの人たちから支持されています。2021年から始めたTwitterは、わずか1年でフォロワー2万人以上を集めました。
また、カウンセリング後には「自分に自信を持てるようになった」「人との距離感に悩まなくなった」「自分らしさがわかってきた気がする」など感謝の声がたくさん寄せられています。
ここでは、Poche(ポッシュ)さんの初めての著書『あなたはもう、自分のために生きていい』から、一部を再構成して紹介します。