おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「交渉術」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。
クレーム対応、商談…「頭のいい人」が話を切り出す“最初の一言”とは
せっかく準備してきたのに、そもそも話を聞いてもらえない。商談や会議でこちらの提案を通したいが、きっと相手はいい顔をしない……そんな時、コミュ力が高くて頭のいい人はどんな切り出し方をするのでしょうか? 書籍『頭のいい人の対人関係 誰とでも対等な関係を築く交渉術』の著者が、そのテクニックを紹介します。
お金の交渉、謝罪…頭のいい人は「言いづらいこと」をどう伝える?
値上げを伝える、条件変更の交渉をする、話が長い上司を止める、部下をクライアント先に謝りに行かせる……相手に直接言いづらい話をしなくてはいけない時、あなたはどんな風に伝えますか?無理をして正面突破するよりも、実はもっといい方法があるのです。頭のいい人はどんな風に交渉しているのでしょうか?
三流は“成果”を褒める、では一流は?人を動かす「褒め方」のコツ
あなたが誰かに動いてもらいたい、交渉を上手に進めたいと思うとき、何をしますか?人を動かすために非常に効果的な手段の一つが「褒める」こと。しかし、相手のやる気をアップさせ、上手に動かす褒め方と、あまり効果がない褒め方があるのです。
おすすめ連載
「頭がいい人の交渉術」
いつも人からナメられて悔しい思いをする人がいる一方、どんな人からも対等に接してもらえる人がいる。この違いはどこから生まれてくるのだろうか?東京大学大学院で交渉学を学び、認知科学や知能を専門に企業の人材育成業を営む犬塚壮志氏によれば、相手との対等な関係性を構築するためには「交渉力」が欠かせないという。犬塚氏の新著『頭のいい人の対人関係 誰とでも対等な関係を築く交渉術』から、どんな人とでも対等な関係をつくることができる「頭のいい人」たちが身につけている対人関係の秘訣について紹介する。