2大ローカル料理を食べ比べ! チキンライス&チリクラブ

シンガポール旅行の最新情報、「驚異の複合施設&絶品グルメ」を写真付きで紹介(左)中国海南島の文昌鶏が原型という説もあり、マレーシアでもポピュラーなチキンライス/(右)チリソースとカニのうま味が見事にマッチしたチリクラブ。最後にチリソースに卵を流し入れて完成

 シンガポールで絶対食べたい名物料理といえば、プリプリのゆで鶏をライスとともにいただくチキンライスと、チリとハーブをブレンドした濃厚なソースでカニを炒めたチリクラブ。フードコートから高級レストランまでさまざまな所で食べられるけれど、せっかくなら専門店で食べたいもの。編集部イチオシはこの2軒。

 チキンライスのおすすめ店は「文東記」。1979年オープンの老舗でシンガポールでも1、2を争う人気店です。本店は中心部から少し離れた場所にありますが、わざわざタクシーで行く価値あり! おいしさの秘密は、毎日契約農家から直送される最高級の鶏肉と、厳密に調整されたゆで加減。ゼラチン質たっぷりのつやつやのチキンは味も食感もダントツのクオリティを誇ります。鶏のダシで炊いたご飯と相性抜群です。

シンガポール旅行の最新情報、「驚異の複合施設&絶品グルメ」を写真付きで紹介お好みでジンジャーソース、黒醤油、チリソースをつけて食べる。写真は3~4人前$18
施設名 文東記 Boon Tong Kee
住所 399,401,403 Balestier Rd.
電話 6254-3937
営業時間 11:00~15:00、17:00~23:30(土曜、祝日11:00~23:00、日曜11:00~22:30)
アクセス 中心部からタクシーで約15分
URL https://boontongkee.com.sg/

 チリクラブのおすすめ店は「ジャンボ・シーフード」。地元のシンガポーリアンにもファンが多いチリクラブは、マイルドで深い味わいなので辛いものが苦手でも大丈夫。たっぷり身の詰まったスリランカクラブと濃厚こってりめのソースが絶妙にマッチして、一度食べ始めたら手が止まりません。手づかみで豪快にかぶりつくのが正解。ピリリと刺激的なブラックペッパークラブもあります。

シンガポール旅行の最新情報、「驚異の複合施設&絶品グルメ」を写真付きで紹介カニは1㎏単位で注文。写真のもので1㎏($98)。ソースはバン(中国パン)につけて食べる
施設名 ジャンボ・シーフード Jumbo Seafood
住所 Blk 11, #01-16 Dempsey Rd.
電話 6479-3435
営業時間 11:30~14:30、17:30~22:30(ラストオーダー14:00、21:45)(無休)
アクセス 中心部からタクシーで約10分
URL https://www.jumboseafood.com.sg/en/home