スタートアップの起業家やベンチャーキャピタリストが集まる招待制カンファレンス、「Infinity Ventures Summit 2020 Summer Online(以下、IVS)」。

そのIVSの目玉コンテンツで、気鋭スタートアップが競い合うピッチコンテスト「LaunchPad」が7月31日に開催された。予選を勝ち上がった14社のファイナリストがピッチを繰り広げたが、見事に優勝を果たしたのは、製造業向けに異常検知のAIソフトウェア「検査・検品AI」を開発するアダコテックだった。

IVSは2007年にスタートし、今や国内最大級規模となった老舗のスタートアップカンファレンス。今回は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い初のオンライン開催となったが、新運営体制のもと、約800名が参加予約し、過去最大のセッション数を誇った。

決勝戦に進出した全14社の概要は以下のとおり。

Sportip

動作解析を軸に、フィットネス関連サービスを開発。トレーニング解析やアライメントテストを可能にし、セラピストやトレーナーの指導をアップデートするアシスタントAIの「Sportip Pro」、そして自宅でのトレーニングをサポートする、オンラインAIフィットネスの「Sportip Meet」を展開する。