「会社としては店舗単体での黒字化も目指していきますが、0%は“心を0にする”体験ができる場所であり、お客様と直接話せる貴重な場所なので、アンテナショップのように0%ブランドの重要なタッチポイントとして位置付けています。今後は心をリセットする“マインドクレンズ”にフォーカスして、オリジナルドリンクのボトルなどを作り、自社ブランドの立ち上げなど、いろんなことをやっていきたいですね」(山本氏)
日本初の「完全ノンアルコールバー」を立ち上げた、女性プロデューサーの原点
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