Sprocketでは250社以上にウェブ接客サービス「Sprocket」を提供している
Sprocketでは250社以上にウェブ接客サービス「Sprocket」を提供している すべての画像提供 : Sprocket

ページの閲覧やスクロール、クリックといったウェブサイト上でのユーザーの行動を基に、最適なタイミングでポップアップなどを駆使しながら“声かけ”をすることで優れた顧客体験を実現する「ウェブ接客」。この領域における主要なプレーヤーの1つ、Sprocket(スプロケット)が事業を拡大している。

同社が展開するウェブ接客サービス「Sprocket」はEC事業者や金融機関などを筆頭に250社以上が導入。顧客の平均CV(コンバージョン)改善率は148.66%と高い数値を誇る。

今後Sprocketでは組織体制を拡充しながら、コンバージョンを最適化するCRO(Conversion Rate Optimization)プラットフォームとして機能拡張を進めていく計画。そのための資金として以下の投資家より総額で7.6億円を調達した。

なお今回のラウンドは同社にとってシリーズCに当たり、累計の調達額は13.6億円になるという。

  • 日本ベンチャーキャピタル
  • ニッセイ・キャピタル
  • DBJキャピタル
  • 博報堂DYベンチャーズ

Sprocketは2014年4月の創業。代表取締役を務める深田浩嗣氏が2000年に立ち上げた受託開発企業のゆめみから、新設分割されるかたちで始まったスタートアップだ。