今年も一年ツイてなかった。頑張っているのに報われなかった。
そんなあなたを来年こそ救ってくれそうなのが、「本当に運が良くなった」「毎日癒されている」「心があったかくなった」と話題の『1日1分見るだけで願いが叶う！ふくふく開運絵馬』だ。
★出雲大社、神田明神、東京大神宮、伊勢神宮崇敬会で展示中の【百年開運大絵馬】を特別収録
★天然の木曽檜（樹齢300年、年20万本限定希少材）に絵馬師が命を吹き込んだ「全71絵馬」初公開
★史上初！「神道文化賞」受賞・絵馬師が描いた【開運絵馬】の本
金運・仕事運・恋愛＆結婚運・長生き健康運・人間関係運も御利益ザックザック。見るだけで木に宿る神のパワーが奇跡を起こしてくれるかもしれない。
では、絵馬師から2024年の運気を誰よりも早くゲットするとっておきの“裏技”を紹介してもらおう。
Photo: Adobe Stock
元旦に秘められた
すごいパワーとは？
元旦は、開運日として元々すごい力のある日です。
「お正月」というのは年神様と共に、家の厄を祓い、この1年の運をどう過ごすか決定づける日でもあるのです。
「姚崇」といわれる奇数中の奇数である1並びの日。
1という数字はすべての物事の始まりで、一歩前に出たという意味があります。
天赦日×一粒万倍日×甲子の日を逃すな
そして令和6年（2024）1月1日元旦の日。
実はこの日はとても大きな開運が重なる日になります。
この日はすべてが天から赦される「天赦日」。
すべてのことが万倍に増えるという「一粒万倍日」
そして、だいこく様のお祭りの日でもある「甲子の日」にあたります。
元旦であり、天赦日、一粒万倍日で甲子の日。
新しいスタートを強く意味する日になります。
そしてもうひとつ、待ちわびていた人もいるのではないでしょうか。
令和6年は甲辰です。
辰は龍でもあります。
甲は十干の1番目です。
ここでも「1」が来ています。
霊獣「辰」が持つすごい力
辰という年も、十二支で辰だけが霊獣です。
現世界ではいないとされる想像上の生き物ですが、鳳凰、麒麟などと合わせ、とても人気のある霊獣となります。
なによりも氏神様を大切に
こういった、とても強い開運のエネルギーが揃った元旦はなかなかありません。
ではどういった過ごし方をしたらいいのでしょうか。
まず大事なのは、なんといっても「氏神様」です。
こちらはどうにも変わるものではありません。
氏神様に守っていただかないと、あなたの運気は安定しないのです。
こちらでお参り、お札を受けてからこの年ならでは開運行動が始まります。
さあ、どうするのか。
こちらの続きは明日配信したいと思います。お楽しみに。
