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アルツァーティCEO(右)と今もマセラティ史の生き字引として活躍のコッザ
4代目初期モデルのインテリア。
上級仕様となるV8エンジン搭載モデルのインテリア。光沢のあるブライヤーウッドを用いたラグジュアリーな仕立て。
上級仕様に搭載された、最高出力336ps/最大トルク45.9kg-mを発揮する3.2リッター V8ツインターボエンジン。
ところがその翌年の1997年には突然大きな変革がマセラティに起こった。フィアットによるマネージメントから、同じグループ内のフェラーリのマネージメントへと移行することが発表されたのだ。そんな中でクアトロポルテの存在はどうなったのであろうか。
後編(6月22日公開)に続く
文・写真=越湖信一 EKKO PROJECT 写真=マセラティ 編集=iconic








