おすすめ記事をダイヤモンド・ライフ編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「就活」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。

「売り手市場」でも就活の常識は様変わり!“2025年卒”笑う学生、泣く学生の内定格差

「えっ、まだ内定ないの…?」超売り手市場なのに出遅れた“2025年卒”に送る、起死回生の就活知識【見逃し配信・就活】Photo:JIJI

 アフターコロナの時代になり、就活は売り手市場が続く。その一方、コロナ禍を経て企業の採用活動は大きく変わった。変化についていけず、就活に苦戦する学生も多い。就活戦線を戦う学生と親は、どんな指針を持てばいいのか。まずは足もとの状況を正しく把握し、新しい時代の就活に備えよう。

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就活生が知らない売り手市場の内情、「早く内定をもらえた!」に潜むワナ

「えっ、まだ内定ないの…?」超売り手市場なのに出遅れた“2025年卒”に送る、起死回生の就活知識【見逃し配信・就活】Photo:PIXTA

 企業の採用活動が早期化していると言われる。その原因の一つに、就活ルールの変更がある。2024年卒から、企業がインターンシップで得た学生の情報を採用活動に使えるようになったのだ。企業の採用活動にはどのような変化が起きているのか。人気企業の採用から育成までを支援するダイヤモンド・ヒューマンリソースの採用コンサルタント・福重敦士氏が、売り手市場と言われる25年卒の採用活動で起こった変化について解説する。

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内定をもらっても「決められない」就活生が増加、本当に納得できる会社をどう選ぶか?

「えっ、まだ内定ないの…?」超売り手市場なのに出遅れた“2025年卒”に送る、起死回生の就活知識【見逃し配信・就活】Photo:PIXTA

 新卒の就職活動では、学生が優位な状況が続き、複数社の内定をもらう学生も少なくない昨今。最終的な進路の判断に悩む学生が増えています。就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第13回。今回は、納得して就活を終えるためのヒントを考えていきます。

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親と子の「就活最前線」 ダイヤモンド・ライフ編集部

 経団連が就活ルールの廃止を表明したことにより、就活のスケジュールが大幅に前倒しになった。これからの学生は主体的に動いて就職に関する情報を集め、自分の会社選びの判断軸をしっかり持つことが重要だ。本連載では、就活生の親にも子にも役立つ就活情報を提供していく。就活で大事な3つの視点、「自分の視点」「企業の視点」「就活ルールの理解」を養う一助としてほしい。

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