お盆を境に強運を呼び込みたい! そんなあなたを強力に救ってくれそうなのが、「本当に運が良くなった」「毎日癒されている」「心があったかくなった」と話題の『1日1分見るだけで願いが叶う!ふくふく開運絵馬』だ。
★出雲大社、神田明神、東京大神宮、伊勢神宮崇敬会で展示中の【百年開運大絵馬】を特別収録
★天然の木曽檜(樹齢300年、年20万本限定希少材)に絵馬師が命を吹き込んだ「全71絵馬」初公開
★史上初!「神道文化賞」受賞・絵馬師が描いた【開運絵馬】の本
金運・仕事運・恋愛&結婚運・長生き健康運・人間関係運も御利益ザックザック。見るだけで木に宿る神のパワーが奇跡を起こしてくれるかもしれない。
では、絵馬師から2024年お盆のスーパー運気を誰よりも早くインストールするとっておきの“裏技”を紹介してもらおう。
本日は末広がりの日
漢字の「八」の形を見ると、8月8日は「末広がりの日」です。
「ハッ、ハッ!」ということで、「笑いの日」でもあるそうです。
この8という数字の末広がりは、漢字の形で表されますが(八)、アラビア数字の8を横にすると、無限大の形になるのです。
末広がりとは、永遠に幸せが広がり、その状態が続くこと。
そんな数字が並ぶ8月8日は、日本はもとより中国でも北京オリンピック開催日にするなどおめでたい日として大切にされています。
中国の人たちは8を好んで使うようです。
末広がりという考え方は、大器晩成にもつながります。
大器晩成とは、大物は若い頃は苦労するが、歳を増すごとに大きく成功する人のことを言い表した四字熟語です。
チャレンジする人こそ輝く時代
若い人にもたくさんの未来があるように、これからは中高年の人たちも新しい未来を切り開き、あきらめずに自分でも驚くような成功を夢見てほしいです。
昔と違い、今は何歳だからこれじゃないといけない、という決まりはなく、体が元気なら、何歳からでもチャレンジできる人こそ、若い人に向上心や希望を与えられると思います。
年をとるにつれ、体も頭も少しずつ動かなくなるのは仕方のないこと。
でも、だからこそ、昔、あきらめかけた夢や希望を叶えるべく、動いてみるのはどうでしょう。
旅に出る、美味しいものを食べる以外にも、これまであきらめてきたことにチャレンジしてみるのもいいでしょう。
命は有限ですが、いまはチャンスの宝庫。
この時代に生まれたことをまずは大幸運と思い、どんどんチャレンジしてみてください。
どんなことでも、あきらめた時点で終わり。
そうならないために、末広がり、大器晩成をイメージして、一歩ずつ行動することです。
もう笑顔になるっきゃない
自分で1日1回は8を意識してみたり、自分の可能性が無限大というイメージを持ったりするのもいい。
末広がりの力を自分の中にしっかり取り込み、毎日笑顔ですごしてみてください。
笑顔の日と、末広がりの日が同じ日というのも偶然ではない気がします。
笑顔は誰も彼も幸せな気分にさせるからです。
万事順調ではなくても、あきらめない心で前を向いていくことができたら、その先の大きな扉を開き、さらに大きな道に進むことができるでしょう。
そして、今日は年と同じ甲辰の日です。そして大安吉日でもあります。
末広がりの日で、甲辰、大安の日。
もう笑顔になるしかないですね!
(本稿は『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』の著者による特別投稿です)