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今回は連載『ハーバードの知性に学ぶ「日本論」』から、ダイヤモンド・オンラインの会員読者の反響が特に大きかった人気記事をお届けする。ハーバードビジネススクールの学生たちが研修旅行で日本を訪れた。日本各地を訪問する中で驚いたこと、感銘を受けたこととは。
「帰国したら2度と食べられない」ハーバードの学生が日本でハマった「意外な食べ物」
2024年5月19日~27日、ハーバードビジネススクールの学生約120人が研修旅行、「ジャパン・トレック」で日本を訪れた。この研修旅行は日本人学生が主体となって企画・運営されているもので、ハーバードビジネススクールで絶大な人気を誇っている。参加者の一人、コートニー・モンゴメリーさんは、これまで「北アメリカの外に出たことがなかった」という。そんな彼女が訪日研修で最も印象に残ったこととは。
ハーバードの学生が訪日研修で真っ先に向かった「意外すぎる場所」とは?
同じく研修旅行に参加したスワプニル・ラッドさん。日本に来て真っ先にある場所に向かったという。今回の滞在で最も楽しみにしていた「意外なこと」とは。
ハーバードの教員たちが、今こそ日本に行きたがる「3つの理由」
2024年6月、ハーバードビジネススクールの教員33人が、研修旅行で日本を訪れた。今回の研修旅行で幹事を務めたカール・ケスター教授によれば、研修先として日本を希望した教員は実に約70人に上ったという。なぜハーバードの教員たちは今、日本に注目しているのか。また、今回訪問した企業の一つである、第一生命ホールディングスで感じたことについても話を聞いた。
おすすめ連載
ハーバードの知性に学ぶ「日本論」
世界に数多くのスーパーエリートを輩出してきたハーバードビジネススクール。その授業では、「日本」が教材となることも少なくないという。この連載では、作家・コンサルタントとして活躍する佐藤智恵さんがハーバード大学の教授たちにインタビュー。
「なぜ日本(企業)について教えるのか」「日本はどのように世界に貢献できるか」など、示唆に富んだインタビューを通じて、ハーバードの知性が教える「日本論」を学ぶ。