お金持ちの家に生まれ育ち、大学を卒業して間もなく結婚。3人の子どもを授かるも離婚した。実家に出戻ったものの、父親の会社が倒産し、49歳で住む家を失った。ついには預金通帳の残高がほぼ0円に……それまでとはうって変わって赤貧生活に陥り、裸一貫で整体院で働くようになった。自分の力で人生を切り拓いてきたとき、今度は末期寸前のがんを患うことに。そんな波乱の人生を乗り越えて「今がいちばん幸せ!」と断言する『71歳、団地住まい 毎朝、起きるのが楽しい「ひとり暮らし」』(ダイヤモンド社)の著者が、毎朝起きるのが楽しくなるライフスタイルを【人間関係】【食事】【睡眠】【健康】【メンタル】【ファッション】【インテリア】【パソコン】とテーマごとに紹介する。
※本稿は『71歳、団地住まい 毎朝、起きるのが楽しい「ひとり暮らし」』(ダイヤモンド社)より一部を抜粋・編集したものです。

【驚きのDIY】カラーボックス×ホームセンターの板で生まれた「格安★最強収納」Photo: Adobe Stock

カラーボックスは高価だったが便利な収納アイテム

 30年ほど前、カラーボックスの値段は今より高かったと記憶しています。今は一つ1000円くらいで買うこともできますが、当時は2000円くらいしたと思います。

 それでも普通の家具を買うよりは断然安く、とても重宝しました。

カラーボックスを活用した手づくり学習机

 子どもたち3人の手づくりデスクも、脚の部分にはカラーボックスを使いました。上にホームセンターで買った板を載せれば、立派な学習机のできあがりです。

工夫を凝らしたカラーボックスの下駄箱

 出色の出来と自分で思ったのは、カラーボックスを使った下駄箱です。

 アパートには下駄箱が備えつけられていなかったので、自分で調達するしかありませんでした。

つくり方はこうです。

1.下の段が低すぎて取り出しにくいので、カラーボックスをレンガの上にのせる。
2.カラーボックスの開口部同士を向かい合わせにし、50cmくらい離して設置。
3.離して置いたカラーボックスの上部と棚に、ホームセンターで買った細長い板を渡す。
4.正面から見ると、カラーボックス二つの側面と、渡した板が見える形に。

見やすく収納しやすい靴の整理法

 その時期に使う靴は、見やすい正面の棚板に置き、季節外の靴カラーボックス内に収納。

 さらに、いちばん上の板にはカーテンレールを渡し、園芸などで使う伸び縮みするメッシュ構造の「ラティス」をとりつけました。

 ラティスのおかげで靴が丸見えにならず、ほどよく中が見えるので、とても使い勝手がよくなったのです。

※本稿は『71歳、団地住まい 毎朝、起きるのが楽しい「ひとり暮らし」』(ダイヤモンド社)より一部を抜粋・編集したものです。