書籍オンライン編集部が厳選した「編集部セレクション」記事より、読者の反響が大きかった「注目記事BEST5」をご紹介します。

【注目記事1位】病気になりたくなかったら、真っ先にやめたほうがいい食事の習慣とは?

病気になりたくなかったら、真っ先にやめたほうがいい食事の習慣とは?[見逃し配信スペシャル]Photo: Adobe Stock

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「1日3食では、どうしても糖質オーバーになる」「やせるためには糖質制限が必要」…。しかし、本当にそうなのか? 自己流の糖質制限でかえって健康を害する人が増えている。

若くて健康体の人であれば、糖質を気にしすぎる必要はない。むしろ健康のためには適度な脂肪が必要であるなど、健康の新常識を提案する『ケトン食の名医が教える 糖質制限はやらなくていい』(萩原圭祐著、ダイヤモンド社)。

同書から一部抜粋・加筆してお届けする本連載では、病気にならない、老けない、寿命を延ばす食事や生活習慣などについて、「ケトン食療法」の名医がわかりやすく解説する。

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【注目記事2位】
【ホンマでっか!? TV】出演で話題沸騰! 47歳 / 57kgのくびれトレーナーYumico 衝撃のビフォーアフター

病気になりたくなかったら、真っ先にやめたほうがいい食事の習慣とは?[見逃し配信スペシャル]写真:岡部太郎(SIGNO)

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骨格レベルから体型が変わると話題の「ユミコア」!
そのなかでもとくに簡単で、早く結果が出るものだけを集めたベスト版・書籍ユミコアで―10歳ボディを手に入れる

この連載では、ただ体重を減らすだけではなく、小顔、くびれ、美脚など、細くあって欲しい部分は細く、バストやヒップなど、ボリュームが欲しいところはふっくらとした、理想的ボディラインをつくる秘訣を紹介していきます。

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【注目記事3位】
【入社4年でFIREした会社員】“働きたくないけれどお金は欲しい人”がやるべき、たった2つのこと

病気になりたくなかったら、真っ先にやめたほうがいい食事の習慣とは?[見逃し配信スペシャル]Photo: Adobe Stock

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労働収入だけに頼るのは危険? お金と時間を奪う習慣・ワースト1

「お金は欲しいけど、あまり仕事はしたくない」「仕事はキライじゃないけど、一生お金のために働くのはイヤだ」
そんな思いが少しでもあるのなら参考にしたいのが、入社4年目の26歳でFIRE(経済的自立と早期リタイア)を果たした個人投資家・遠藤洋氏の著書『投資をしながら自由に生きる』(ダイヤモンド社)だ。

本当に自由な人生とは、「生活費+人生を楽しむお金」があり、「自分の時間の80%以上を好きなことに使える」状態のこと。でも、働いても働いてもお金も時間も余裕がなく、自由とはほど遠い……そう感じている人は多いのではないか? 仕事をしながら小型株集中投資によって資産を築いた著者が、「最速でお金の不安から解放される」ための秘策を伝授! 

ほどほどに仕事をしてお金を得るための方法として、「時間単価を上げる働き方」や「投資でお金を増やす仕組みづくり」、さらには小さくビジネスを始めて“お金を生み出す装置”をつくることで、少ない労働でも安定した収入を得る方法も指南する。時間にも場所にも縛られず、好きなことでお金を稼いで、人生を最大限に謳歌する方法を知っておこう。

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【注目記事4位】
死ぬときに「貯金ゼロ」をあえて目指す人が日本で増加しているワケ

病気になりたくなかったら、真っ先にやめたほうがいい食事の習慣とは?[見逃し配信スペシャル]Photo: Adobe Stock

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「人生観が変わった」「もっと早く読みたかった」と絶賛の声が相次いでいる一冊の本がある。
3年以上前に刊行され、34万部のベストセラーとなっている『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』だ。

「生き方を変えるマネー本」として話題を集める本書は、経営者や著名人など、多方面から「絶対に読んだほうがいい」と称賛を集めている。なぜ本書は、今これだけ話題を集めているのか?

今回は、本書に注目している一人であり、ベストセラー作家の橘玲氏にヒットの背景について寄稿いただいた。

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【注目記事5位】
なぜつけ麺は大盛無料でも儲かるのか?

病気になりたくなかったら、真っ先にやめたほうがいい食事の習慣とは?[見逃し配信スペシャル]Photo: Adobe Stock

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みなさんは、世の中のちょっとした変化に敏感でしょうか。
数字に強い人は、ちょっとした変化に「違和感」を感じ、自分で仮説をたてて、その理由を数字で考えていきます。

経営コンサルタントとしてこれまで2000社の財務分析、1000人以上のビジネスパーソンに会計セミナーを実施してきた平野薫氏は、①世の中の事象に違和感を持つ→②違和感にフォーカスする→③自分なりに仮説を立てる→④数字で根拠を分析し検証する→⑤人に話したりブログに書いてアウトプットする、という一連のルーティンを日々継続して行うことが数字に強くなるコツだと言います。まずは、「違和感」を放置せずフォーカスすることが大切なのです。

本連載では、「世の中のふとした疑問を数字で考えるエピソード」が満載の話題の書籍『なぜコンビニでお金をおろさない人はお金持ちになれないのか?』から一部抜粋し、数字に強くなるエッセンスをお届けします。

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