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「二度とああいうものは書かないでください」編集者に拒絶されたアンパンマン、その理由とは?【あんぱん121回】
「二度とああいうものは書かないでください」編集者に拒絶されたアンパンマン、その理由とは?【あんぱん121回】

第25週(9月15〜19日)
「怪傑アンパンマン」あらすじ

絵本『あんぱんまん』は低空飛行のまま。それでものぶ(今田美桜)は変わらずアンパンマンを信じ、愚直に子ども達への読み聞かせを続ける。嵩(北村匠海)が編集長を務め、八木(妻夫木聡)の会社から出版した『詩とメルヘン』の売れ行きは好調で、ますます忙しくなる嵩。たくや(大森元貴)はのぶから嵩の新作『怪傑アンパンマン』への思いを聞いて感激し、ミュージカルとして舞台化を目指すことになる。舞台は成功したものの、何かが足りないと感じる嵩は…。

連続テレビ小説『あんぱん』
作品情報

「二度とああいうものは書かないでください」編集者に拒絶されたアンパンマン、その理由とは?【あんぱん121回】

連続テレビ小説「あんぱん」。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。
【作】中園ミホ
【音楽】井筒昭雄
【主題歌】RADWIMPS「賜物」
【語り】林田理沙アナウンサー
【出演】今田美桜 北村匠海 江口のりこ 河合優実 原菜乃華 高橋文哉 眞栄田郷敦 大森元貴 妻夫木聡  阿部サダヲ ほか
【放送】2025年3月31日(月)から放送開始

前回を読む>>あの“第1話”が帰ってきた…なぜ今、冒頭シーンを“再撮”したのか【あんぱん第120回】