写真はイメージです Photo:PIXTA
寒さも厳しさを増す中、インフルエンザなどの感染症が流行している。部下やチームのメンバーが体調を崩してしまった……という人も多いだろう。部下が急な体調不良で休むことになったとき、優秀な上司はどのように対処するのか。気をつけるべきポイントとは。(ギックス共同創業者 田中耕比古)
部下が急な体調不良で
休むことになったら……
年末が近づき、寒さも厳しくなってくると、体調を崩す人が増えてきます。
忘年会などの夜の予定が増えることも、疲れがたまり、風邪をひく一因ともなります。
また、インフルエンザなどの感染力の強い病気に罹患してしまうこともあるでしょう。
この年末の忙しい時期に体調を崩すなんて職務怠慢だ、と怒りたくなる方もいるかもしれませんが、年末に限らず、病気に罹りたくて、罹る人はいません。
こういう場合には、「心配しないでゆっくり休みなさい」と伝えてあげるのが、良識あるマネジャーの在り方です。
とはいうものの、仕事には、何かしら「相手」がいるものです。利害関係者とまでは言わなくても、急に休むと周囲に影響するのは当然です。
そのため、「影響範囲」を確認することだけは、徹底しておく必要があります。
影響範囲を「3つの観点」で
把握する
先ほども述べたように、病気になったことそのものを責めても仕方ありません。
攻撃的に聞こえないように配慮しつつ、状況の確認をしましょう。







