先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。

【週間人気記事1位】
「え、そこに置くの?」育ちがいい人はバッグをどう置く

「え、そこに置くの?」育ちがいい人はバッグをどう置く[見逃し配信・12月第1週]Photo: Adobe Stock

週間ランキング1位は>>>こちらの記事です。

婚活成功者続出! 難関幼稚園、名門小学校合格率95%!

「にじみでる育ちのよさ」と本物の品が身につくと話題のマナー講師、諏内えみさんの著書『「育ちがいい人」だけが知っていること』には、マナー講師として活動される中で「先生、これはマナーではないのですが……」と、質問を受けることが多かった、明確なルールがないからこそ迷ってしまう、日常の何気ないシーンでの正しいふるまいがたくさん紹介されています。

今回はその中から、バッグの置き場所ついてご紹介していきます。

>>>記事を読む

【週間人気記事2位】
頭のいい人が「忘年会」で絶対に話題にすることベスト1

「え、そこに置くの?」育ちがいい人はバッグをどう置く[見逃し配信・12月第1週]Photo: Adobe Stock

週間ランキング2位は>>>こちらの記事です。

席は近いのに言葉が出ない、沈黙も社交辞令も怖い――そんな忘年会の不安はありませんか。

無理に話題を盛らず「関心」を質問で示すだけで、会話は翌日の仕事を動かす糸口になります。

コンサルだけが知っている 伝え方のテンプレ』の著者・田中耕比古氏に、具体的な解決策を教えてもらいました。

>>>記事を読む

【週間人気記事3位】
「見ていられないほど仕事ができない人」の残念な資質・ワースト1

「え、そこに置くの?」育ちがいい人はバッグをどう置く[見逃し配信・12月第1週]Photo: Adobe Stock

週間ランキング3位は>>>こちらの記事です。

「仕事ができない人」にはある共通するパターンが存在する。

能力や学歴とは関係なく、日々の働き方のクセが積み重なって、気づけば生産性を大きく落としてしまうタイプだ。

18言語で話題の世界的ベストセラー『一点集中術━━限られた時間で次々とやりたいことを実現できる』から、訳者の栗木さつき氏にこの問題についてうかがった。

>>>記事を読む

【週間人気記事4位】
「45歳で課長になっていない人」は、会社で何をすればいいのか?

「え、そこに置くの?」育ちがいい人はバッグをどう置く[見逃し配信・12月第1週]Photo: Adobe Stock

週間ランキング4位は>>>こちらの記事です。

「中間管理職の悩みが消えた」
「ハラスメントに配慮して働けるようになった」

そんな感想が届いているのが、安藤広大氏の著書『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』『パーフェクトな意思決定』シリーズ四部作だ。これまで4500社以上の導入実績があるマネジメント法「識学」をもとに、ビジネスの現場で「数字に強くなれる」「仕組みで解決できる」という思考法を授ける本シリーズは、さまざまな企業・業界・個人から圧倒的な支持を集めている。

この連載では、全ビジネスパーソンに必須の「リーダーシップ」のあり方について指南する。

>>>記事を読む

【週間人気記事5位】
【はやく逃げて】近くにいると運気が下がる人に共通する行動・ワースト3

「え、そこに置くの?」育ちがいい人はバッグをどう置く[見逃し配信・12月第1週]Photo: Adobe Stock

週間ランキング5位は>>>こちらの記事です。

「落ち込んだ日は、すべてがどうでもよくなる」……。そんな気分のまま夜更かししたり、誰にも相談せず抱え込んでしまうと、どんどん運気が下がっていく。

本稿では著者累計60万部を突破した新刊『人生は期待ゼロがうまくいく』(著:キム・ダスル、訳:岡崎暢子)から「心が折れそうな日に“いつも通り”を守る技術」についてのエッセイを抜粋・再編集して取り上げる。

本書は“気分をコントロールするための本”である『人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣』(著訳者・同)の最新刊だ。

>>>記事を読む