Gakken提供
お金に振り回される人生から抜け出す方法は、意外とシンプルだ。見栄を張らず、資産運用でリスクを分散し、どうにもならなくなったら国の制度を利用すればいい。フリーという不安定な生活を選びながら、「一生働かなくていい」資産を築いたひろゆきの、お金の考え方とは?※本稿は、実業家のひろゆき(西村博之)『僕が忙しい現代人に伝えたい 休む技術』(Gakken)の一部を抜粋・編集したものです。
「虚栄心」を捨てれば
もっとラクに生きられる
「かわいがられる」「世話をされる」というおいしいポジションを取れるなら、ナメられるのも悪くありません。
ナメられるのがイヤだとか、プライドが許さないと感じる人は、「自分はこんなものじゃない」という自意識が強いのでしょう。
もしそこにこだわりがなければ、マウンティングをされても何も感じないはずですよね。「うらやましい」とか、「負けた」とか思わないわけですから。僕はさっさと割り切ったほうがいいと思う派ですが、多くの人はできません。
でも、本当は誰でも割り切りはできるはずです。
たとえばみなさんはクルーザーやプライベートジェットが欲しいと思いますか?それを持っている人を見て「俺も負けてられないぞ」と思うでしょうか?「別世界の人だからどうでもいい」「自分の人生には関係ない」と感じるはずです。つまり、割り切りはできているんです。
あとはその割り切りをするラインをどこまで下げられるかというだけの話で、ラインを下げていく方法は「なぜそれが欲しいのか?」「なぜそれが人生に必要だと思うのか?」をちゃんと掘り下げて考えることだと思います。







