おすすめ記事をダイヤモンド・ライフ編集部がピックアップして、テーマ別に紹介する。今回は、「出世・マネジメント」をテーマに3本の記事をピックアップ。

「部下を持たせてもいい人」はどんな人なのか。昇進の基準を決めることは会社の生命線を握る重要事項だが、非常に難しい問題でもある。「出世・マネジメント」をテーマとして、「部下を持たせてもいい人」の基準、部下にどこまで仕事を任せるべきか、大きく出世する人の特徴について、3本の記事をお届けする。

サイバー藤田晋会長が教える「部下を持たせてはいけない人」のあまりに明白な特徴

サイバー藤田晋会長が教える「部下を持たせてはいけない人」のあまりに明白な特徴サイバーエージェント創業者の藤田晋氏。2025年12月12日付で社長を退いて会長に就任した Photo by Shogo Murakami

サイバーエージェントでは、採用面接や昇格において「明確な基準」を設けている。サイバーエージェント創業者の藤田晋会長が定義する「良い上司」「悪い上司」の境界線とはどこにあるのか。人材の見極め方について詳細に聞いた。

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「部下に任せるより自分でやった方が早い」→サイバー藤田晋会長の回答がぐうの音も出ない正論だった

「部下に任せるより自分でやった方が早い」→サイバー藤田晋会長の回答がぐうの音も出ない正論だったサイバーエージェント創業者の藤田晋会長 Photo by Shogo Murakami

世の中には「いちいち言語化して引き継ぐよりも、自分でやった方が早い」と思って仕事を部下に任せられない管理職もいるが、問題はあるのか。サイバーエージェント創業者の藤田晋会長に聞いた。

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頭キレキレでも「課長止まり」の人と「役員にたどり着く人」の決定的な差【佐藤優が教える】

頭キレキレでも「課長止まり」の人と「役員にたどり着く人」の決定的な差【佐藤優が教える】佐藤優氏 Photo by Shogo Murakami

バリバリ働いても課長止まりの人がいる一方で、のんびりと見えても順調に役員クラスまで出世していく人もいる。元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏によると、大きく出世する人には2つの特徴があると言う。

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(サムネイル画像:Shogo Murakami )