『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード…科学的に証明されたすごい習慣大百科 人生が変わるテクニック112個集めました』(堀田秀吾、SBクリエイティブ)
しかし、注意課題の途中でときどき数字を思い出してもらう条件では、注意力の低下が見られませんでした。
つまり、「ちょくちょく別のことを挟んであげると、脳が元の目標をちゃんと思い出せる=集中が続く」ということがわかったのです。
ですから、ずっと資料作成をしていると集中力が落ちてくるので、途中で別の軽い作業(メールのチェックや短いメモ整理など)を挟むと、資料作成への集中力がリセットされやすくなります。
ほかにも、話を聞きつづけていると集中力が切れてしまうので、ときどき「いまの内容を3秒で要約してみましょう」とか「手元のメモをチェックしてみて」など、軽い切り替えを入れると、そのあとの話がまた入りやすくなるわけです。
「集中力が切れたら休む」こともいいのですが、休めない場合などは、ちょっとだけ違うことをすることを意識してみてください。







