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マネジャーの立場になると本部長、役員などとコミュニケーションを取る機会も出てきます。気をつけたいのは、役員クラスの人たちと話すときの伝え方です。伝え方を間違えると、あなたの要望が「ただのわがまま」に聞こえてしまうかもしれません。(ギックス共同創業者 田中耕比古)
部長と話すときと
役員と話すときの違いとは?
マネジャーという立場になると、社内のいろいろなレイヤーの人とコミュニケーションを取る機会が増えてきます。
新入社員を含む若手から、事業本部長や執行役員などの「偉い人」たちまで、幅広い人脈ができてきます。会社の規模や所属部署によっては、取締役や社長などの「ほんとうに偉い人たち」ともコミュニケーションを取ることがあるかもしれません。
こういう状況では、相手の立場によって振る舞い方を変えることが大切になります。
本連載においては、若手層に対するコミュニケーション術を中心に据えてきていますが、今回は「役員クラス」とのコミュニケーションについて取り上げてみます。
役員に嫌われる
絶対NGな話し方とは?
まず、そもそもの前提として、役員は会社全体のことを考えています。
例えば、CSO(Chief Sales Officer)と営業本部長の違いは何でしょうか。あるいは、CMO(Chief Marketing Officer)と広告宣伝部長の違いでもかまいません。







