米連邦捜査局(FBI)のカシュ・パテル長官は、米中西部ミネソタ州で移民取り締まりの強化に対する抗議活動に参加していたアレックス・プレッティさんについて、銃を携帯していた行為は違法だとの認識を示した。パテル氏はFOXニュースの「サンデー・モーニング・フューチャーズ」に出演し、「いかなる抗議活動の場にも、装填済みの銃器や複数の弾倉を持ち込むことはできない。単純明快だ」と述べた。また、「法律を破り、暴力をあおる権利はない」と主張した。ミネソタ州では拳銃の携帯は合法であり、地元当局によるとプレッティさんは合法な銃所持許可を持っていた。同州の銃権利団体「ミネソタ・ガン・オーナーズ・コーカス」は、パテル氏の発言は「ミネソタ州法の下では完全に誤っている」と指摘した。