米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーのボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)は、2026年12月31日の任期満了を待たずにCEO職を退き、日々の経営から身を引く方針を側近らに伝えている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。関係者によると、ディズニーの取締役会は来週にもカリフォルニア州バーバンク本社で会議を開き、次期CEOの人選について採決を行う見通しだ。アイガー氏はここ数カ月のプライベートな会話の中で、CEO職の激務から離れる準備ができていると親しい人物らに語っていたという。また、ディズニー傘下のABCネットワークで深夜番組の司会者を務めるジミー・キンメル氏が一時的に出演停止処分となった問題を巡る対立についても、不満を抱いていたと関係者は述べている。
ディズニーCEO、任期満了前に退任予定 後継指名へ
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