表現力写真はイメージです Photo:PIXTA

人から褒められたとき、褒めてくれた相手を立てながら、謙遜しすぎない程度に「感じのいい返事」をできるようにしたいものです。「服装を褒められた」「仕事ぶりを褒められた」など、よくあるシチュエーションでの適切な返し方を考えてみましょう。※本稿は、『解きながら身につける 大人の表現力』(くもん出版)の一部を抜粋・編集したものです。

「今後も期待しているよ」→感じのいい人はどう返す?

●(  )の相手から「  」のように褒められたら、どのような言葉を返すのがより適切でしょうか。記号を選びましょう。

(1)(同僚の○○さんから)「あなたは服装のセンスがいいですね。」

ア. ○○さんも、流行を気にしていますね。
イ. ○○さんこそ素敵で、私、いつも参考にしているんですよ。

(2)(学生時代の先輩から)「あなたの文章は端的で、とても読みやすいですね。」

ア. 先輩のような聡明(そうめい)な方に褒められて、光栄です。
イ. 読書が好きなせいでしょうか。

(3)(会社の同僚の女性から)「ヘアスタイルを変えたんですね。とてもお似合いです。」

ア. そうでしょうか。実は、有名な美容院に行ってきたんです。
イ. ○○さんは細かいところまで、よく見てくださいますね。

(4) (所属課の課長から)「君は若いのに機転が利くと、部長も褒めていたよ。」

ア. 言われた通りにしているだけです。
イ. いえ、まだまだです。課長からさらに勉強させていただきたいと思っております。

(5)(科学の話をしていたとき、知人から)「初耳です。何でもよくご存じですね。」

ア. とんでもない。あなたこそとても博学だとよく話題に上っていますよ。
イ. このくらい、誰でも知っていますよ。