伊藤忠商事を持続的に成長させ、企業価値を高めていくことは、こうした当社社員だけでなく、機関投資家の皆様をはじめ、当社株式を保有していただくすべての人々の幸せに繋がっていくことを改めて強く実感しました。
現在、東京市場また日本株は世界から大きな注目を浴びています。投資家の皆様とも当社を通じて、成長の果実、つまり「ジャパニーズ・ドリーム」を分かち合うために、経営者としての覚悟はより一層強まるばかりです。
その中で、2025年2月に発表されたバークシャー・ハサウェイ社の「株主への手紙」において、総合商社の経営力が高く評価されたことは大変嬉しい出来事の一つです。これまで10%未満としていた5大商社株の株式保有上限を幾らか緩和することに加え、今後の長期に亘る保有についても言及していただきました。
同年5月の株主総会でウォーレン・バフェット氏がCEO退任を公表されたことには大変驚きましたが、世界を代表する投資家に日本の総合商社を高くご評価いただいていることは光栄の至りです。同社の日本の商社株への投資は大きな成功を収めており、これもまさに「ジャパニーズ・ドリーム」の一つといえるでしょう。
ウォーレン・バフェット氏 Photo:Paul Morigi/gettyimages
もっとも、こうしたご評価に甘んじるつもりは決してありません。起きてから寝るまで経営を考え続け、経営者の使命である企業価値の持続的向上という責務を果たすべく、日々邁進しているところです。
※全文は、伊藤忠商事のホームページからIR(投資家向け情報)にアクセスし、「統合レポート2025」へ進むと読むことができる







